約100種類のハーブを栽培する筑紫野市の「柚須原高原ハーブ園 しゃんどふるーる」でキク科のカモミールの花が満開になり、約700平方メートルの畑は甘い香りに包まれている。見ごろは今月中旬まで。
今年は天候不順で開花が遅れたが、4月後半から直径3センチほどの白いかれんな花を咲かせ始めた。ハーブティーなどにして飲むとリラックス効果があるといわれている。同園は休耕田を利用して10年前に開園。ラベンダーやローズマリーなど季節ごとのハーブを無農薬で栽培している。同園の秦泉寺清香代表は「ハーブはお茶だけでなく料理や化粧水などにも使えます。連休はカモミール畑で過ごしてみては」と話している。
入園無料。ハーブを摘み取ることもできる(1かご500円)。同園=092(921)1061。
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