湯村ホテルが企画、販売
湯村ホテルが発売した、源泉を使ったオリジナル温泉化粧水
甲府・湯村温泉郷の湯村ホテル(山本希安社長)は、自社所有の源泉を使ったオリジナルの温泉化粧水を企画、発売した。同社が昨年、化粧品で商標登録した「由布姫」を商品名にし、大河ドラマ放映に合わせて宿泊客らにアピールして他社との差別化につなげる。
同ホテルによると、源泉はアルカリ性の塩化物硫酸塩泉で、しっとりと重い感触が特徴。化粧水は源泉を主成分にヒアルロン酸やグリセリン、アロエベラエキス、海藻エキスなどを加え、しっとり感のある仕上がりにした。香料や着色料は使っていない。製造は奈良県の化粧品メーカーに委託した。
瓶の表面には由布姫を思わせる女性の絵柄を薄紫色で描いている。百八十ミリリットル入りで一本千六百円。同ホテルの売店で販売している。
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